自分の残り時間を表示しくれるプログラム

時々自分のやっている事が正しい事なのか分からなくなる事があります。

そんなとき自分が死ぬまでに残された時間が分かれば、自分のやりたい事に今やっている事がつながるのか落ち着いて考える事が出来ます。

rubyで自分の残り時間を表示してくれるプログラムを作成してみました。

 

rubyの基礎(2)

タスク

内容

昨日から引き続き

プログラミング入門 - Rubyを使って -, by Chris Pine, 日本語ver. by S. Nishiyama

rubyの基礎をやって行きました。

入力した単語をソートするプログラムを作成したのでそれをgistでアップします。

 自分で書いてみると何が自分が分かっていないのか分かって良いですね。

最後まで入力された事をどうやって判断しようかと試行錯誤しましたが、単純に何も入ってない文字列が配列に追加されたら入力終了とする事で解決できました。

ソートに関しては結構やっつけですが中々面白かったです。

 

感想

rubyやっぱり面白いですね。

書きたい事をそのまま書ける感じです。

ただ、デバッグが少し分かりづらいかなという印象を受けました。

なるべくプログラムの単位を小分けにするよう習慣をつけたいです。

GitHub

タスク

内容

Githube

とうとうGithubです。

一度使って挫折したGithubです。

何で挫折したかというとよく読まなかったからです。

GitHub にアクセスすると、きちんと使い方を丁寧に説明してありました。

アカウントの作成からリポジトリの作り方、ローカルからのプッシュ、プルの仕方。

ガイドを読みながら使ってみると何の事は無いコードのアップロード共有サイトでした。高機能な。

いままで、何の事やらと思っていたgistも単一のコードをアップ出来るものだと分かりました。

こんな風に

 簡単にコードを貼付ける事が出来ます。

便利ですね。

これからコードを貼るときはgistを使って行きます。

 

残った課題

  • rebaseなどのやり方を覚える
  • githubでの操作とterminalのコマンドの対応に慣れる

感想

簡単にコードを共有できるのはいいですね。

世界中の人がアップしたコードを見る事が出来ます。

日本語版が無いのが少し残念ですが、逆に良いのかも。

 

 

rubyの基礎(2)

タスク

内容

rubyの基礎

プログラミング入門 - Rubyを使って -, by Chris Pine, 日本語ver. by S. Nishiyamaを参考にRubyの基礎を勉強して行きました。

 文法の内容はリンク先が充実しているのでここには演習の自分なりの内容を記しておきます。

耳の遠いおばあちゃんのプログラム

ask = 'aa'

num_ask = 0

while *1

#while (num_ask < 3)

puts 'は?!もっと大きな声で話してくおくれ、坊や!'

ask = gets.chomp

  if(ask == ask.upcase)

    num_ask += 1

  else

    num_ask = 0

  end

end

year = rand(21) + 1930

puts 'いやー、' + year.to_s + '以来無いねー!'

 

うるう年

puts '始めの年を入力してください'

iyear = gets.chomp.to_i

puts '終わりの年を入力してください'

eyear = gets.chomp.to_i

puts '始め:' + iyear.to_s + ' 終わり:' + eyear.to_s

if (iyear >= eyear)

  puts '終わりの年は始めの年より大きくないといけません!'

end

counter = iyear

while ((counter <= eyear) )

  if( (counter % 4) == 0)

    if ( (counter % 400) == 0 )

      puts counter

    else

      if( (counter % 100) != 0)

      puts counter

      end

    end

  end

  counter += 1

end

 

感想

rugy。。。。

楽しいですね!

最初は取っ付きにくい感じがしていましたが、書いているうちにどんどん楽しくなってきました。

自分の頭で考えている事そのまま書いて行ける感じで、とってもとっても楽しく書いて行く事が出来ます。

明日のrubyが待ち遠しいです!

 

 

*1:ask != ask.upcase) || (num_ask != 3

Git(1)

タスク

Gitの基礎をやりました。

何度か挑戦して挫折したGit。。。

今回は使い方を覚えます!

  • Gitの基礎

内容

Gitの基礎
ドットインストールのGit入門でGitの基礎を学びました。
基本的なコマンドだけあげておきます。
 
git init
 
git add ファイル名
ファイルをステージングする
 
git commit -m “コメント”
コメントを入れて、リポジトリにファイルを追加する
 
git reset ファイル名
ステージングを取り消す
 
git reset コミットID
コミットしたファイルの時点に戻る
 
git status
現在のステージングや変更の状態を見る
 
git tag タグ名 コミットID
コミットをタグ付けする
 
git branch ブランチ名
ブランチを作成する
 
git checkout ブランチ名
ブランチを移る
 
git merge ブランチ名
ブランチをマージする
 
git init —bear
共有リポジトリを作成する
 
git remote add origin リポジトリ絶対パス
共有リポジトリを登録する
 
git remote rm origin
共有を解除
 
こんなところでしょうか。
一通りGitは使えるようになったと思います。
 
git push origin master
共有リポジトリにマスターの内容を入れる
 
git clone 共有リポジトリ名 リポジトリ
共有リポジトリをコピーする
 
git pull origin master
共有リポジトリから内容をマスターに取ってきて、マージする
 

感想

やっとGitの基礎みたいなところが分かったと思います。

やってみれば単純です。

コードを書いて進んだところを保存しておきたいだけ保存できる。

すごく単純ですね。

コマンドだから少し戸惑っていましたけれど、

結局やっている事は保存したいものを選んで保存ボタンを押すだけです。

早くGit-Hubまで、たどり着きたいです。

rubyの基礎(1)

学習した課題

ruby始まりました。

初めてのrubyです。

  • rubyをインストールする
  • ドットインストールでrubyの基礎を学ぶ

rubyをインストールする

基本的チュートリアルの通りにやって行けたのですが、一点だけ詰まりました。

ruby 2.1.0をrbenvでインストールしようとするとopensslがコンパイルできません。

opensslをbrewでインストールし直してみても、うまく行きません。

結局Homebrew + rbenv 環境の Ruby を 2.1.0 に変更する | deadwoodを参考にオプションをつけてやるとインストールできました。

無事に2.1.0と2.0.0、1.9.3をインストールできました。

 

ドットインストールでrubyの基礎を学ぶ

 ドットインストールでrubyの基礎を勉強して行きました。

気になったところをあげて行きます。

 

型の宣言が無い

型の宣言がありません。これはphpやjsとかと一緒です。

C++を勉強している身としてはすごく不思議な感じでした。

あんまり長いプログラムは書かないんでしょうね。

 

p

pで画面表示が出来ます。手軽すぎます。

 

Rational()

これは素直に感動できました。

計算も通分せずに出来るなんて。

なんだか小学生に戻った気分でした。

 

その他

全体的に敷居が低いんだなぁと思います。

メソッドの定義やクラスの定義はかなり簡単に出来ます。

逆にif文やfor分の使い方はだいぶC++phpと異なるので難しく感じました。

ガリガリ書かなくても、手軽にオブジェクト指向で書けるのは楽です。

でも、その分文法のミスに気づきにくいのかなぁと思いました。

 

残った課題

  • rubyの文法にもっと慣れよう

感想

ruby。初めて触ってみましたが、すごく柔らかい印象を受けました。

もう少し慣れるまで時間がかかりそうです。

来週末にrailsまで必要になるので、頑張って勉強して行きます。